2018年3月21日水曜日

豊丘村議会議員 吉川明博 活 動 報 告 2期目No.12通算28号 H30.1月~3月

問 道の駅南信州とよおかマルシェの平成2912月定例会以降の進捗状況と今後の予定を問う。
答 産業建設課長 建物は既に完成竣工検査をした。残りは外構工事の芝張り3月下旬まで完成の見込み。
株主募集は1月に3回の説明会を開催し株主募集を開始した。予想を上回り207名の個人、9社の法人の申し込みで予定金額を超える反響。初回、募集金額900万円を205名の個人に10万円を上限とし割り当てた。希望金額まで割り当てできなかった方、法人には今年6月の追加募集で応募いただく。なお、内閣府と調整を図り6月出資でも、税制優遇措置が受けられることとなった。今後の予定は4月18日竣工式、4月2122日は村民の内覧会を行う。店内のレジ等、各種の調整作業を得て4月27日金曜日にテナントのパルム、喫茶店フランボア、クリーニング取次店同時オープンする。

問 道の駅に開店するパルムの開店と閉店の計画は。
答 産業建設課長 4月18日最終営業日となった。

問 道の駅の開設による村営バスの運行ルートの変更があると聞く、概要とパルムさんの送迎サービスの兼ね合いは、周知方法は。
答 総務課長 道の駅のオープンに合わせて村営バスのダイヤ及び運行路を改正。
5月7日から運行。9時からの便は道の駅に全て停車する運行路線・ダイヤとする、住民周知を積極的に行う。新たに喬木村と共同で、喬木の交流センターと道の駅を結ぶ新たな路線を1日2往復運。経費的は喬木村と豊丘村で持ち合う。
4月の隣組文書全戸配布をする。村営バスは65歳以上の方は現在100円の有料となっているが、バスの乗客の増加を図るために4月1日以降、申請により無料にするので、申請をして道の駅・厚生連病院等に乗車を。

答 産業建設課長 パルムでの運行サービスは、村としても買い物弱者対策として大変感謝している。今回パルムの道の駅への移転後にあっても、便を増やしてもらうような調整をしている。

問 道の駅開店は4月27日直売所で販売しようとしている野菜類は端境期、ちょうど品物の薄い時期。対応はどのようにするか。
答 産業建設課長 当村、野菜類は総体的に苦手な地域。JAの果樹・野菜集荷場、切り花や桃・梨・りんご以外の集荷場がある。荷物の仕入れをJAと既に協定を結び仕入する。全国の道の駅連絡協議会での品物のやりとり道の駅同士の繋がりがあり交流を深め対応する。

問 農産物との出荷者の登録状況は、出荷される野菜の種類、農産物加工品柄、品物の種類等登録状況は。
答 産業建設課長 現在250名位。月毎、時期毎の出荷可能農産物の状況を把握している。加工品はかあちゃんの店を中心に製造している。とよマルブランドを考えている。土産も取りそろえる業者連携を図っている。
道の駅の開店の翌日から最長9日間にわたる大型連休が予想される。多くの来場者が予想されるが、通常の人員の配置と、繁忙期の人員の配置について考えているか。

答 副村長 ㈱豊かな丘南信州とよおかマルシェには支配人、各部門の責任者がいる、その補助社員もおり、30名近いパートの社員もいる。オープンからの2週間のスタートダッシュが大事だ。この南信州とよおかマルシェの命運をかけるといっても過言ではない、商品はなるべく最大限の量を確保して陳列し、なおかつそれが対応できるように最大限の人員体制も整え支障がないように考えている。
問 駐車場内の車の誘導、人の誘導をしたから責任が生じる、駐車場内の事故については一切責任を負いませんという宣言等の文章が見られる。誘導員の配置とかそのような文章の貼り出しについては想定しているか。
答 副村長 駐車場も道の駅だけでは足りないでしょう、駐車の誘導員は素人がやるべきではないコストがかかってもそれなりの方を使う。

要望 支配人に現場責任者として任せているというが、3人の取締役会で同じ情報、計画を共有していなければならない。部署のトップの方は他の部門がおおよそ今日は、今週は、今月は、1年間は、3年間は、5年間はという計画を共有した情報のもと動いていかないと、大きな設備とか人は障害なく動くということは難しい、共有の場でミーティングを開いくことを、あえてここで申し上げ要望とする。

問 現在副村長は村長を補佐する、村長に事故ある場合は代わって業務を行う副村長の立場にあるということが本来の業務だが、多くの村政の中にある関係する外部団体の役員を兼務している、兼務の状況を問う
答 副村長 「特定非営利活動法人だいち」に25年の5月から理事に、27年5月に再任され理事長を拝命した。任期は2年間ずつ。株式会社豊かな丘の設立発起人10人いるが29年の1020日に発起人代表取締役を受託した。
登記上は12月8日会社ができた時の設立時代表取締役に就任した。副村長のあて職としましては、豊丘村社会福祉協議会の理事に25年4月1日から就任し副会長を務めている。下伊那北部5か町村で組織している下伊那北部総合事務組合の監事を27年の幹事長を。特別養護老人ホームあさぎりの里の運営委員。

問 多くの日数・時間を費やして職務にあたられている。副村長を取締役社長に就任を村長の要請があったと聞いている、大規模な店・施設を運営していくについて、副村長という立場だけをとってみても私は兼務していくことは大変なことだ想像する。想定の中で社長の就任を受けたこと、それを村長が依頼・要請した聞ている。村長に問う、今後の兼務についての方向性。例えば副村長兼務ではなく、独立した社長候補が現れればどうするか村長の考えを問う。
答 村長 社長が無報酬で誰が受けていただけたかというのが現実であり、早いうちに兼務ではない社長を作っていきたい。
結び 将来的には独立した社長が現れていただけるような安定した会社運営になっていただくことを節に希望する。
問 昨年の12月定例会以降のリニア中央新幹線事業の動きと関連する道路拡張工事、中部電力の変電所、送電線工事等の動き、リニア対策委員会の審議の内容の説明を。
答 総務課長 道路改良工事として林道大島虻川線を現在通行止めにして待避所設置、落石防止工事等を施工。
村道の長沢線・中央線いわゆる広域農道、北市場・北村・山田地区の安全対策工事、路肩・側溝の整備等をしている。北市場から北村の会所方面に向かう道にグリーンベルトの設置、車歩分離の標ポール等の設置を実施。県道長沢田村線、県管轄の道路で運行路として、県とJR・工事を請け負っておるJVの3者、村の要望を取り込んだところで改良工事1月30日に改良希望箇所を現地調査した。現在、JR東海と長野県の間で工法を調整している。
中部電力関係では、運転用の電力供給のための設備が計画されており上佐原の変電所・送電線の建設の調査設計等をしている、今年の秋から上佐原の変電所の工事着手に向けて、地元協議、変電所、地権者との保障協議、変電所に向かう進入路の設計等を準備をしている。
村は1月の11日から2月の13日までの間、県の大気環境観測車を借り現状の大気観測を行った。場所は佐原御手形神社の西へ凡そ100m行った県道脇の場所。これは新年度も場所を変えて計画をしている。
リニア対策委員会の審議は1月25日に第12回目を開催。JR・中部電力の報告がされた。次回来月4月19日開催。

問 安全と環境について注目していかなければならない、お気づきの点がありましたら知らせいただきますように。リニア対策委員会は傍聴自由となっている。各種の問題点の指摘・注視をして行く。
前年の12月の定例会で質問をした、伴野区、柏原地区に計画されているJR東海の変電所の工事が1年程遅れると。買い取り予定の地権者にもう1年りんごを作ってもよいというようなことが電話で通告があったということについて、いかがなものかなと。電話一本でそんなことを言ってくることはおかしいと申しましたし、「村もその件は承知をしているということで、どのような対応になっていくか見ていく」という答弁があったが、その後、JR東海旅客鉄道が地権者の対応をどのようにしたかを村は承知をしているか。
答 総務課長 柏原のJR東海の変電所の果樹園の工作期間の1年間延長については、JR東海が改めて耕作者に対して申し出をきちっと行かせまして、村は指導・通知を申し出を行って、JRは耕作者に対して再度申し入れを行って、全ての耕作者の方から今年の分まで30年の秋に収穫ができるものの果樹まで耕作期間延長の旨の同意をいただいたと聞いている。

問 延長するということ、既に今シーズンのりんご畑は別のところに借りてあるので、現在の柏原のりんご畑までは手が回らないと。消毒をしないと同じ区域で消毒のされない木があるということは、あってはならないことだ、栽培をされない方の対応についてはどうか。
答 総務課長 近隣の果樹園に被害が及ぶことは承知の上で、JR東海に対してきちんとやりなさいと言う。病害虫の巣にならないように伐採処理をとっていくと協議はまとまっていると聞いる。

問 伐採をするということで周辺の樹木への影響はない措置をすると、良い対応だ。変電所の敷地について、当初の約束どおり買収をしてもらわないと損害が発生するのでどうするのだと、地権者から私の方にもお話しがありましたが、村の方ではこれについてその土地の買収についてJR東海から聞いているか。
答 総務課長 計画していた変電所用地の中央部に村道があり付け替えの協議をし、土地は全てJR東海で買収をすると進んでいる。用地交渉は設計がまとまって図面を提出しJR東海があたる。

問 用地の買収については豊丘村でなく長野県が執行する、県が委託をされているというように聞いている、現実に長野県はこの用地の買収についてどのように関わっていくのか。 
答 総務課長 用地の買収はJR東海が直接用地買収を行う所と、JR東海のスタッフだけでは足りない分は長野県が用地交渉の委託を受けてあたる。大柏の変電所にあっては県が受託して直接の用地交渉に当たると聞いている。

所感 県の関わり方について今後、長野県が表に出てくることを承知した。
私も地元が小園であり伊那山地トンネルの出口から500m位の所に住んでおり、トンネルから出て450mガイドウェイを走り、50mのトンネルに入って喬木村に行く、そのトンネルの出入り口が私どもの玄関から真向かいに150mのところに見えます。
先日リニアの試験立ち会いというもので、山梨県の実験線で時速500kmのリニア新幹線車両に乗らせてもらいました。
時速500kmに達したときの衝撃はリニア車両車内で、高速バスの振動より大きく感じました。建物の外で時速500kmのリニアが通過していく圧力・音も5~6度感じたが、高速道路を走る大型のトラックが通過するバス停で感じるよりも強い衝撃をリニアから20mくらい離れたとこで感じた。大変なことがあるのだということを改めて感じた。乗り心地の良いものではないと思った。

問 小園地区周辺で作業用の用地をJR東海は探しているようだ。通称バチ沢の沢筋を埋め立てて工事ヤードを作ろうとしているという話を聞いる。村はバチ沢の周辺についての情報は聞いているか。
答 総務課長 JR東海は工事期間中のヤード、排出土のストックヤードをどこに置くのかは、大きな課題としては捉えていると聞いている。バチ沢については地主の方から話は聞いておりますが、村としてはJR東海にこういうとこもありますということは、全然するつもりはない。沢の埋め立てについては、保安林であるというのが豊丘のほとんどの場合でありますので、それらの解除、それから下流域への影響等を考える中で、候補地については、今、動いておる候補地以外のところの新たな候補地は、村で県に報告することは全くない。

結び 発生土の埋め立て地という要素も含んだ案件でしたので、通告外で質問致しましたけれども、地元のその地権者以外の方々には、この情報はほとんど伝わっておりません。若干噂話で「おいどうなんだ、そんな話聞いたけれど、どうなんだ」って私も聞かれますので、ここの場で確認をさせていただきました。
発生土置き場の1つとして、ことが動くようであれば、ぜひ公開の場でそのようなことをご通知いただきたいということを要請して質問を終わります。
ありがとうございました。
以上で7番、吉川明博議員の質問は終結致します。


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